儀式の人が無能な兵士にプレゼントを配ったようです MGS3HD

MGS3HD 戦場のメリークリスマス2014　第1話

投稿者　走るダンボール箱さんのコメント

2004年メタルギアソリッド3の発売から10年・・・あれ、もう10周年ですか？ 

おめでとうMGS3、ありがとう監督！


今年のクリスマスはいつものように
動画一本で終わるのは寂しいなと思って
最初から最後までお見せします　

人を簡単に怒らせる方法

こんにちは、ジェイです。


人を簡単に怒らせる方法、誰も得しないであろうこの方法ｗ


それではさっそくご紹介します。


人を怒らせるのは、とっても簡単です。


相手のが話してくる内容に対して、全部

「でも～」で返せば、ほぼ100％怒りor不快感を与えることが出来ます。



例えば、

「今日新しい服買ったんだよね～」

「でも、前も買ってなかったっけ？」

「うん、だけどね、これすごいかわいかったからさ」

「でも、前買ったやつも可愛かったじゃん」

「うん、でも、これも可愛いし」

「でも、前のも可愛かったわけだし、そんなこと言ってたら」

「もういいです、では」



ハイ簡単


「でも」という言葉は、人を怒らせたいと思ったときに

絶大な効果を発揮をします。



では、簡単な話、相手のとの関係をよくしたいと思ったら。

もう、お分かりのはずですね。

ゆっくり動くことを意識したら部屋がきれいになった

こんばんは、ジェイです。


最近は取り組んでいることの一つにゆっくり動くというのを採用しています。


まぁ願望実現をするための潜在意識活用法ということにけっこう取り組んでいたこともあったのですが、正直、思考を変えることが、そんなに容易にできない自分は、まず、動きから変えていこうと考えました。


というか、以前から、自分は焦っているなと感じていましたし、動きもいつもあわてているなと思っていたんです。


なので、ここはいっそのこと、ゆっくり動こうと決めました。


そして、その成果は次第にあらわれてきています。


最初に驚いた成果としては、掃除です。


僕の部屋はものが散乱していて、漫画や雑誌が出っ放し、机に目をやれば、いつ食べたのかわからないスナック菓子の袋や謎のティッシュやら、空き缶やらが散らばっていました。


前から、汚いなというのはわかっていましたし、掃除をしなければならないというのはよくわかっていました。


部屋が汚い人ならわかってもらえると思うんですが、正直、汚くても過ごせちゃうんですよね。


しかも、他の人が見たら汚いって思うっていうのもわかっているし、掃除をしなきゃいけないことも頭では分かっていると思うんです。


ただ、体が動かないんですよね。


自分もそうだったはずなんですが、いまでは、部屋がきれいなんですよ。


掃除機もかけちゃって、そのうえ、コロコロまで。


本に至っては、一巻から揃えて本棚に並べた、わけではないんですが、床に散乱していた漫画や小説は、無事に今でも本棚に収まっています。


まだ、細かいところまで突き詰めれば、きれい好きの人からしたら汚いと思うんですけど、ガサツな自分からしたらホントよくやったなと。


あと、難しかったのが、掃除した状態を維持することです。


以前であれば、掃除をしても、一週間あれば、確実に、漫画は散らばっていました。


ですが、３週間以上たちますが、いまだ日本は散乱していませんし、ごみも散らばらずに、ごみ箱に収まっていて、部屋は、掃除をした時の状態を維持しています。


こんな成果が上げられたのも、ゆっくり動くことを意識してからなんです。


一番驚いたのは、ゆっくり動く方が生産性が高いということ。


これについてはまた次の機会にお話しできればなと。


ちなみに、この記事もゆっくり書きました。


ではでは。

最近ハマっているメルクストーリアを紹介（あらすじ）

人間とモンスターが共存する世界

ここまではよくある話。

すごいのは、モンスターを倒すという考え方ではなく

モンスターを癒すという発想。

この癒すひとのことを癒術士といいます。

ゆじゅつしって読みます。



さて、物語は、主人公が目を覚ますべたな展開から

スタートしています。

目覚ましが鳴るのかと思いきや

目覚ましの代わりになっていたのは、

なんと、瓶詰の少女。

彼女の名前は、「メルク」

なるほど、メルクストーリアのメルクはここからきているのか

とその時は納得しましたね。



そして、僕が大好きな主人公。

この無気力な感じは、好きです。

正義感あふれる熱血主人公より好きです(笑)



この癒し系無気力少年と不思議な瓶詰少女

そして、個性ある可愛い仲間たちとの冒険。

瓶詰少女メルクの失われた記憶を取り戻すという

べたなストーリも素敵(笑)

あとＯＰのムービーはこんな感じです。

さてさて、物語を自分はまだ途中までしかクリアしていないので

まだまだ、謎は多いままです。

というか、イベントのクエストやったり、曜日クエストやっていると

物語を少し忘れてしまうのが

自分にとっては厄介なんですが。



このゲームは、ゲーム内でもほかのユーザーと

コミュニケーションが取れるので、

ワイワイやるのが好きな人にはいいですね。



あとは、女性比率が高い！(笑)



まぁ、出会い系ではないですよ。

ただ、絵の可愛さだったり、ゲームの簡単さがウケているのか

女性ユーザーが多いそうです。



ゲームが苦手な女性でもはまる、

そんなゲームなのかなと思いました。



最後は、なんか女性がいることを強調してしまいましたが

最近では、ＣＭも公開されているのんですよ。

暇がある方は、ぜひ一度、プレイしてみてくださいね。

ＢＢＣで放送されたシャーロック シーズン１ の紹介や評価、感想

こんにちは、ジェイです。

シャーロック・ホームズは現在でも人気のある

探偵と言えばこの人！と言われるような存在ですよね。


今回、ＢＢＣが制作したのは、

「もし、そのシャーロックホームズが現代にいたら」

ということがコンセプトらしいです。




主演はこの二人です

主人公、シャーロックホームズを演じるのは

ベネディクト・カンバーバッチ
（Benedict Cumberbatch）
1976年7月19日生まれ

最近の映画でいえば
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』出演

ジョン・ハリソンを演じ、「世紀の悪役」として

世界中から絶賛されました。

僕の感想としては、今回のシャーロックは

この人が主人公でよかったと思っています。

現代のシャーロックホームズという感じが全身から表現されています。

続いて登場するのが、そう、ワトソン君。

今回ワトソン役を演じるのが

マーティン・フリーマン
（ Martin Freeman）
1971年9月8日 うまれ

僕が知っている映画では「ラブ・アクチュアリー」に出演。

気になってもう一度見てしまいました(笑)

ホームズは、高機能社会不適合者と自分で言っていますが、そんな難しい性格の持ち主とうまくやっていき、さらに親友になるのですから、たぶん、ワトソンは、超社会適合者のような気がします。






（以下編集中）

ただの私的ブログ

とりま、好きなことを書いていこうかなと。

最近では、アプリのメルクストーリアにはまっているし

ドラゴンポーカーも面白い。



ドラマでは、ＢＢＣ制作のシャーロックが

かなりおもしろかった。



シャーロックホームズを知っている人も

知らない人も、推理物が好きな人は、はまれるかも。



映像の編集も、最近の日本のドラマ以上だしね。



ただ、日本で公開されるのが遅いというのが難点だな。

それだけ、時間をかけて一話一話作っているんだから

しょうがないんだろうけど。


日本も連続ドラマを作るのはいいけど

もう少し、編集やら何やらをやる時間を多めにした方がいい気がする



時間がかかってもいいからさ。



なんか、やっつけで、時間がないから

全部スタジオで収録しました！みたいなドラマだと

正直、見る気なくすしね。



という感じで進めていこうと思います。